感じる服 考える服:東京ファッションの現在形(神戸ファッション美術館)

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友達との約束の日を勘違いしており、
ポコッと時間が空いてしまった土曜日の午後。
神戸ファッション美術館に行ってきました。

感じる服 考える服:東京ファッションの現在形(神戸ファッション美術館)
10のファッションブランドの展示ですが、
もちろん普通の洋服をマネキンに着せているだけではありません。
面白いインスタレーションでした。

特に面白かったのは・・・
●サスクワァッチファブリックス
http://www.sasquatchfabrix.com/
古着のジャケットや解体したレザーを張り込んでつくられた実物大の馬や牛・・・・
→「馬、デカッ!」

●アンリアレイジ
http://www.anrealage.com/
・・・身体という洋服における定規を問い直すこと。定規を変えない限り新しい洋服は生まれない。
→同じデザインの洋服を細ながーいものと、横に広がったもの、二つを背景(お部屋)込みで表現してはりました。
 壁紙や小物込み、というのが面白かった。

●ソマルタ
http://www.somarta.jp/
・・・無縫製ニットによるインスタレーション。・・・無縫製ニットのプロダクトとしての可能性を示している。
→巨大な美しいレース(ニット)のオブジェ。縫い目がないんです。幻想的で圧倒的でした。
リンク先のホームページをご覧になっても、今回の作品は見られないようですね。
残念。

たまたま『プロフェッショナル』の石岡瑛子さんの放映を観たばかり。
「ファッション」の自由な楽しさを再発見した週末でした。
http://www.nhk.or.jp/professional/2012/0130/index.html

たかじんの番組で「文化(庁)なんか必要ない!」って言ってはったコメンテーターが居ましたが、
日本の文化があるから、国家として欧米にギリギリ認められているところがあると思うんですけどね。
どうなんでしょうか?