鞍馬の火祭り (2009/10/22)

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あっという間に大晦日ですね・・・。
10月22日に念願の鞍馬の火祭りに行ってきました。
ずいぶん前の話で、すみません。
ネットで下調べしたところ、鞍馬神社周辺はかなり混雑する様子。
時代祭と同じ日なんですよ。
予約しておいた出町柳のドミトリーに荷物を置いて、15時すぎに叡山電車に乗りました。お祭は夕方18時スタートというのに、2両編成の電車はすでに満員です。
鞍馬神社につくと、既に場所取りでレジャーシートや自前の小さなイスに座っている人たちが沢山。はやい!
神社周辺にはクライマックスに全ての松明(たいまつ)が集まるのです。近隣の店舗の多くは2階の窓を外し、特等席の準備をしてはりました。
時間があったので、民家の軒先に飾られた大中小の松明を見ながらウロウロ。
外に向けて、生け花や屏風なんかも飾られています。
鞍馬に来るのは5・6回目ですが、いつも駅からまっすぐ鞍馬寺に向かい登りだすので、町を歩くのは初めてでした。
100年前そのままであろうと思われる町並みと小川が美しい!それぞれの家が責任感と誇りをもって、家(=町並み)を守っているんでしょうねぇ。
鞍馬に遊びに行くことがあれば、山門をくぐる前に、町のメインストリートを歩いてみてください。
18時。日が暮れて、それぞれの家の前の薪に火がともりはじめました。
小さな松明は着飾った就学前の小さな子供が大人の手を借りて運んでいます。
中くらいのは、中高生。大きいのは、大人たちが数人がかりで担ぎます。
肩にプロテクターのような飾りとふんどし姿で、
「サイレヤ、サイリョー」の掛け声をかけながら。
大きな松明ははあっというまに火が大きくなってしまうので、
燃え尽きてしまうのを防ぐため、女性が後ろについて水をかけます。
壮年チームは裃すがたで行灯で誘導していました。
みんな格好いいです。
裃と褌を人生で一番沢山見た日になりました。
20時ごろ、神社に方面に向かおうとすると、警察の方に駅に誘導されました。
ものすごい混雑なので、神社前には行けないんです。
観光客が完全に町のキャパを超えているもんなぁ、仕方ない・・・。
ちょっと心残りでしたが、お祭の雰囲気は満喫できました。
来年は、もっと季節感のあることをしていけたらな~と思っています。
今年も皆さん大変お世話になりました。
来年もよろしく。