哀しい予感 (シアター・ドラマシティ)

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先週金曜日、観て来ました!
http://www.umegei.com/s2007/yokan.html
▲「ゆきの」の部屋です。
散らかり放題の和室。
空の部分には紙を花のモチーフで切り抜いたカーテンが垂れ下がっています。
まさに私の今年のテーマでもある「ガーリー」。
ばななさんの世界が上手くビジュアル化されています。
玄関の引き戸の上の部分から、光が差し込み、部屋を照らします。たぶん朝日。
弥生やゆきのを白い照らす青い光が塚本監督っぽい~!
加瀬亮君は影のある役の印象が強かったせいか、
明るい良い人の代表選手のような「哲生」はどうなのかと心配していましたが、
最後のほんとうの気持を話すシーンはグッときちゃいました。
市川実日子ちゃんと藤井かほりさんはハマり役。
塚本監督の映画に出てくる多くの女性は背が高くて細くて、白い。
そして、ちょっと中性的。
ちょっと、だらしのないゆきの役の藤井さんはずっと裸足でしたが、
存在感のある、大きめの白い足が格好いいんです。
心のこり・・・塚本監督のお姿を拝めなかった。
ラッキー・・・加瀬君を3mの距離で見られた。
       帰りにロビー&梅田駅で吹越満さんを発見。
つぎは『悪夢探偵』で、塚本ワールドを堪能するとしましょ。
『鉄男』バリにご本人が悪役で大暴れしてはるようです。
うーん、楽しみ~。