ムジカ(紅茶・神戸店)

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絵本教室の帰りに寄りました。お店に入るのは初めてです。
「引越し前の堂島店を彷彿とさせる」と何かで読んだので、ワクワクして行ってきました。
この日は、絵本の「完成」発表の日。
ギリギリまで唸って考えていましたが、
ラフにもなっていない、ボロボロの状態での発表となりました。
秋に2度、「ラフ」発表の機会があったのですが、ストーリーが気に入らない。
気に入らないと絵を描こうという気持にもならない。
15見開き+表紙+扉の絵の必要になりますから、
自分で納得のいくストーリーでないと、仕上げるのはかなりキツイのです。
その秋の「ラフ発表」で、他の生徒さんから「桐谷さんらしく、飄々としたのがいいんじゃない?」とアドバイスを受けました。
ホントのところ、本人はちっともそんなふうではないんだけれども、
飄々とした作品は作ってみたい。
少々説教くさかった「ラフ」作品を破棄して、はじめから作り直しました。
主人公が人間から動物に変え、ちょっと軽い感じになりました。
本当に伝えたい部分は何度も考えなおし、
練ったおかげで、褒めていただけましたが、
前半、無理矢理の導入部は全員の失笑を買ってしまいました。
あ~ぁ~。
他の生徒さんたちの意見も参考(パクリ?)にさせていただいて、
卒業作品展に間に合うよう頑張って仕上げたいと思います。
なんとなくゴールが見えたような気がして、ほっとして、
帰りにお茶でも、、、と行ってきました。
細~い階段を上がったビルの2F。
こじんまりとしたお店です。
アーケードに面しているので、太陽の光が入りません。
うん。なんとなく引越し前のムジカに似ているな~。地下だったもんね。
天井が高くて、太陽の光が沢山入る、今の堂島のお店も好きですが、
昔ながらの喫茶店といった風情の空間も魅力的です。
堂島店より軽食が充実している様子。ランチしに行こ。
●絵本教室に通って分かった2つのこと
1.ヒト(先生・生徒)の意見は聴け!
独立した「絵」は、ある意味なんでもありの世界ですが、
絵本となると、ファンタジーであっても「論理的におかしい」「つじつまが合わない」
ことは非常に気持が悪い。
たった15のシーンなんですけどね、油断すると矛盾点はビックリするぐらい沢山出てきます。自分ではなかなか気づかないんですよ。それが、ヒトの作品だとすぐ気づくのね。
恥ずかしくても、誰かを捕まえて意見を聞くべし。
2.努力は作品にそのまま反映される!
稲妻が落ちたようにひらめいて、一気に書き上げました!ってことは、凡人では、まずないでしょう。大筋はひらめいても良くても肉付けしていうくちに、つまずく。
ほんと何度もつまずきます。行ったりきたり、行ったりきたり。
意外とサラっと作れたものは、どこかで読んだ「誰かの作品」とソックリだったりなんかして・・・。とにかく練らんとあきませんわ。