ヌードクロッキー

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十数年ぶりにヌードクロッキーをしました。
絵本教室卒業生仲間との寄り合いで、
何度かお互いをモデルに描いた(もちろん着衣)のですが、あまりに下手くそ。
自主練をしようと思い立ち、クロッキーができる場所をネットで探しました。
場所は西宮北口のサコタアートオークションさん。
参加者は私を含め4名でした。ずっと年上の男性3名です。
あと、運営されているサコタさんも描いておられました。
講師はいません。
クロッキーの時間は2分~15分です。
モデルさんがゆっくりと自分の意思で動き、
だれかが「ストップ」の声をかけると2分ほど静止、
その後また動きはじめる、ムービングというのもはじめて体験しました。
何をどうしていいのやら、あたふたしている間に10分が過ぎました。
動いている間も他の方々は描き続けておられるようでした。
モデルさんは、誰の指示を受けるでもなく格好いいポーズを決めてくださいます。
上から下まで緊張感をもってポーズ。さすがですね。
特に手のポーズが格好良くて、女らしさの極意のようなものを感じました。
クロッキー、めちゃくちゃ楽しいです。
自我が無くなくなりますね。
集中しすぎて、呼吸の回数も減っているだろうな~。
休憩時間にあつかましくも、
彫刻をされていたというサコタさんに色いろ質問して、
コツを伺いました。納得納得。
しかしまぁ、絵には反映されませんでした・・・。
20090826.jpg
【2分】の成果。
クロッキーが終わったあと、ギャラリーにて作品を拝見。
オークション用の若手作家さんの絵が沢山展示されていました。
サコタアートオークションさんは年に1回、
神戸の会場でオークションを開催されています。
現代の若手作家さんの作品も少しはあるそうですが、
売買される作品はほとんどは「名の通った」作家さんのものだそうです。、
オークション前には作品を見てもらうための展示会を開き、
作品の写真と予想価格の入ったパンフレットを作成されます。
去年のパンフレットをいただきました。
超大物の芸術家を発見しましたよ・・・誰だと思います?
びっくりしますよ。
ロダン。千利休。
大物にも程があります。
藤田嗣治のリトグラフもありました。
ロダンと千利休はさすがにビックリ価格ですが、
リトグラフとはいえ、藤田嗣治の作品はOL初任給で買える価格。
美術館で見る作品に”予想”とはいえ値段がついているのは新鮮です。
下世話ですが、面白いです。
つぎのオークションは秋。
「気軽に楽しんでもらいたい。デートコースにでもなるといいな」と仰ってました。
不景気であっても「売りたい」人も増えるので、
取引が少なくなるということは無いようです。
オークション、行ってみたいと思います。
クロッキーも月に1回。時間が許せば続けたいな~。
秋に向けて楽しみが増えました。

ヌードクロッキー” への2件のフィードバック

  1. なんか、あまりにも芸術家の世界過ぎて、私の様な凡人は、
    着いていけませんわ
    キリさん、やっぱデザイナー系ってカッコええなぁ
    営業系は、暑くて 臭おます、、、

  2. どこからダメですかね~。
    ほとんど誰とも話さないし、テレビも見ない生活なので、よく分からないのです。

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